-お客様の生涯と共に幸せな家作りを目指して- 寺嶋建設の家作り
家は一生のうち何回も建てるものではありません。人生で一回の大イベントを無駄にさせたくない。失敗させたくない。家を建てる事で苦しんで欲しくは無い。お客様が家を作ってよかった。幸せが増えたと感じて頂きたいと考えております。そのために必要な考えを書き出してみました。お客様に近づいた思いを持って家作りをしていきたいと考えております。
長い期間で考える
住宅の平均寿命は30年だそうです。世界の住宅事情と比較しましても日本の住宅寿命は極端に短いのです。ちなみに下表は主な国の住宅平均寿命です。
| イギリス |
アメリカ |
フランス |
ドイツ |
日本 |
| 141年 |
103年 |
86年 |
79年 |
30年 |
(1998年9月7日付「日経アーキテクチャー調べ」)
日本の住宅寿命が30年といってもそれは平均であって、当然それ以上耐久年数がある建物もあります。古来日本建築は100年建築はざらにあり、200年も300年も建っている建物もあるのです。100年住宅は夢ではないのです。
3世代にわたって住み続けられるか
たとえば35歳で家を建てたとして、30年住宅(平均寿命)だったとします。
だとすれば65歳の定年時期にもう一度住宅を建てなければなりません。一般的に考えれば、65歳で再度家を建てることは非常に困難です。子供がいると仮定して、子供と同居することにし、子供に住宅ローンを組ませます。自分の面倒をみてもらい、住宅ローンも払わせながらお子さんは豊かな生活を送ることができますか?
住宅が30年でなく、50年、70年、100年の耐久性があれば、豊かな生活を送ることは不可能ではなくなってくるように思います。
夢だけは追えない・・・
住宅に夢を持つことはすばらしいことだと思います。家があり、そこに住む家族が安全で快適な空間にいることによって、家庭環境がより良いものになっていく。理想的ですね。しかし、格好がよいとかデザインが良いとかそれだけで住宅を選んではいけないと思います。生活のスタイルや家族構成が各様であるのと同じで、住宅の様式もみなマチマチです。よく考え、どの機能、どのタイプの家が自分には合っているのか、また10年後の内装の模様替え時に、その住宅構造で可変性は大丈夫かなどよく検討していただきたいものです。
住宅ローンに苦しまれるのはいけない
住宅ローンを払うために、仕事をしているわけではない。と思います。住宅ローンに生活費の大半を割いていたのでは、質の高い生活はできません。ライフプランをよく練り、住宅が本当に必要なのか。必要であれば機能や間取りはどの程度必要なのか、是非考えていただき、相談していただければ幸いです。
建てた後も。
建て終わってからが、我々とのお付き合いの始まりだと考えます。住宅は建てたら終わりでなく、最長100年住み続けていただきたい。ですからメンテナンスが大事なのです。物は必ず老朽します。それを最小限に食い止めるため、我々専門家がいるのです。長いお付き合いをさせていただきたいと心底から思っています。
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